通称 | MP7-A1 | ゲーム内名称 | MP7-A1(変形後) | ||
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価格 | $2150 | 実銃名称 | H&K MP7A1 | ||
画像 | ![]() | 威力 | 25% | ||
命中率 | 90% | ||||
反動 | 88% | ||||
連射 | 87% | ||||
重さ | 76% | ||||
装弾数 | 20(※) | 保持可能弾数 | 80 | 特殊機能 | 変形,ズーム,貫通弾 |
弾の種類 | 4.6mm×30 | HUD | ![]() | 価格 | $30/20発 |
2009年07月08日クローズドβテストより実装
武器製造にて一般サブマシンガン設計図により無期限版が製作可能だったが現在は製造できなくなりました。
武器製造にて第4種武器設計図により無期限版が製作可能でしたが2016年7月20日に製造できなくなりました。
2017年01月11日までは暗号解読機コードMで暗号箱を開くことによって期限制が中級または無印として入手が可能だった。
20発の4.6mm弾丸を使用するサブマシンガンで、非常に速い連射速度で弾を撒く。
状況によってレフレックスを設置して中距離での対応も可能。
クレジット武器キャンペーン!による強化対象に選ばなかったが、期間中武器の能力が強化された。
※1発で同時に2発の弾を消費してしまうバグが前回修正されたが、最新のアップデートで復活しているので使用の際は注意して下さい。
対人でHSしたときの威力は以下のとおりだ。
36mとはルーフトップのセンターの端と端の距離である。
クレジット武器キャンペーン! | なし | あり | ||||||
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距離 | 密着 | 36m | 密着 | 36m | ||||
防具 | あり | なし | あり | なし | あり | なし | あり | なし |
頭 | 56 | 112 | 40 | 80 | 72 | 132 | 52 | 96 |
胸 | 14 | 28 | 10 | 20 | 18 | 33 | 13 | 24 |
腕 | 14 | 28 | 10 | 20 | 18 | 33 | 13 | 24 |
腹 | 17 | 35 | 12 | 25 | 22 | 41 | 16 | 30 |
足 | 21 | 21 | 15 | 15 | 24 | 24 | 18 | 18 |
威力減衰が少なくなっているため元のMP7よりも強いが微々たる差である。
変形前と比べ性能の得手不得手がはっきり分かれるので状況やマップでよく考えていこう。
連射が遅いせいかリコイルは比較的小さい。
基本的にダブルタップでヘッドショットを狙っていく。
ただし頭部以外では撃ち負けるので、いかに素早く頭を狙えるかが重要だ。
クレジット武器キャンペーン!の期間中装弾数が45に強化された。
変形前なら100歩譲って…な感じはあるが、変形させてしまうと速射の遅さ、装弾数20発と問題点だらけである。
敢えて言うならリコイルは小さめなので熟練したプレイヤーならヘッド連発出来るかもしれないが、それでもかなり危険である。
変形後の連射時間は1.8秒前後/20発、リロード時間は変わらず約3.7秒だ。
ちなみに士気100%でのダメージは以下のとおりだ。
武器 | 頭 | 胸 | 腕 | 腹 | 足 |
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MP7-A1(変形後)(RB後) | 99 | 25 | 25 | 31 | 34 |
クレジット武器キャンペーン! | 81(1発) | 40(2発) | 40(2発) | 50(2発) | 27(2発) |
詳しい威力の検証はこちらを参照してください。
なぜかこのモードのときにだけ補正がついているようである。
デッドエンドの最初の壁を相手に次のような結果が出た。
武器 | MP7-A1(変形後) | クレジット武器キャンペーン! |
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Lv1 | 27(2発) | 85-86(2発) |
Lv11 | 48(2発) | - |
Lv15 | 59(2発) | - |
※攻撃力Lv1(100%)、Lv11(200%)、Lv15(240%)での検証結果です。
更なる威力検証はこちらを参照してください。
H&K社が開発したPDWである。
1980年代にボディーアーマーが兵士ほぼ全員に普及し、拳銃弾の効果が著しく低くなった。
これを危惧した米軍は「防弾チョッキを貫通し、大容量キャパシティ/低反動/軽量で取り回しに優れた武器」を求めることなり、H&KはMP5PDWを、FNはP90を提出した。
当然の如く9mmパラを使用するMP5は一瞬で落選した。
これではライバルにシェアを奪われると危惧したH&Kは新たに4.6mm弾を使用するMP7を2003年に開発された。
最初は「またH&Kの色物か」と思われたが、おもちゃのように軽い反動とMP5をも凌ぐ命中精度(100m先の敵兵の額をブチ抜ける)を誇り、更に40発のハイキャパシティ、重さが大型ハンドガン並み、ライバルP90と違い従来SMGのようなパーツの配置などから、H&Kのお膝元であるドイツ軍に「MP7」として採用される。
現在ではGSG-9やKSKと言ったドイツを代表する特殊部隊に、一般後方部隊にもサブアームとして配備されているようだ。
変形後は備え付けのフォアグリップと伸縮ストックを使用し、セレクターをセミオートに合わせた状態だ。
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