武器ペイント |
通称 | SK7,スカル7 | ゲーム内名称 | SKULL-7 | ||
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価格 | $9000 | 実銃名称 | M249 Para | ||
画像 | ![]() | 威力 | 31%(62%) | ||
命中率 | 84% | ||||
反動 | 80% | ||||
連射 | 90% | ||||
重さ | 71% | ||||
装弾数 | 120 | 保持可能弾数 | 240 | 特殊機能 | ズーム,Co-opモード補正(威力2倍) |
弾の種類 | 5.56mm Anti Zombie | HUD | ![]() | 価格 | $200/30発 |
2010年7月22日実装
※3日・10日・30日の販売は2011年07月27日に終了しました。
無期限版は2010年7月22日〜8月5日まで1980NPで購入可能だった。
2011年6月1日から2011年6月15日まで無期限版がXM2010とセットで3100NPと単品で再版されていた。
2011年9月21日のアップデート〜2011年10月19日まで、無期限版が再販された。
2012年2月22日のアップデート〜2012年3月14日まで、無期限版が再販された。
同時期にSKULL☆Complete!!セット として「SKULL-1(無制限)」+「SKULL-3(無制限)」+「SKULL-7(無制限)」+「SKULL-9(無制限)」のセットが4990NPで再販された。
2013年3月6日のアップデート〜2013年3月13日まで、無期限版が再販された。
同時期にSKULLリバイバルセットPart2 として「SKULL-3(無制限)」+「SKULL-7(無制限)」+「SKULL-9(無制限)」のセットが3800NPで再販された。
2014年2月12日メンテナンス後 〜2月26日メンテナンス迄、ゴールデンキーの褒賞アイテムとしても入手可能であった。
2014年9/3(水)から9/24(水)まで武器体験システムにより一部のマップで武器の試用ができました。
2015年8月26日 メンテナンス後 〜 9月9日 メンテナンス迄「確定製造秘伝:SKULL-7」「第6種武器設計図[S]」「最大無制限の耐久材」がセットになったSKULL-7確定製造セットが1200NPで販売された。
S-BOXから期限制が入手できる。
武器製造にて第6種武器設計図またはSKULL武器設計図により無期限版が製作可能です。
2016年01月13日より2016年01月27日まで超越暗号解読機により無期限と30日/15日/7日の期限制が獲得できた。
2016年05月18日(水)メンテナンス後 〜 2016年06月1日(水)メンテナンスまで「確定製造秘伝:SKULL-7」「第6種武器設計図[S]」「最大無制限の耐久材」がセットになったSKULL-7確定製造セットが1200NPで販売された。
同時期に「SKULL-7確定製造セット(10個)」「ブラッドペイント(1個)」の血まみれの髑髏セット[7]が6000NPで販売された。
120発の5.56mm Anti-Zombie特殊弾を使う。低倍率のスコープ装着、中距離以上の敵を容易に捕捉、対応射撃可能だ。特殊弾頭は貫通力が非常に高く、対ゾンビでは致命的なダメージを与える。
![]() | SKULL-7確定製造秘伝と第6種武器設計図と最大無制限の耐久材を組み合わせて獲得することができる。 ただし無期限が確定するわけではありません。 |
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"CHAOS"とともに実装されたM249のカスタムモデルだ。
M249より威力、装弾数が増え、本銃専用の高貫通弾を使用し、AWPと同等(壁2枚抜き)の貫通力がある。
装弾数は20発増え、保持可能弾数は40発増えておりさらにリロード速度も速くなっている。(リロード速度は4.0秒だ。)
おまけにスコープ(ダットサイト)も付いていて、外見もかっこいい。
弾丸120発分の価格が800$とかなり高く、600発分だと4000$となる。
表記上ではAKと同じ威力31%でチョッキ減衰も少ないが、メット・チョッキ無しの威力がSIG552と同等なため、HS1発では倒れない。
しかしCo-opモードのNPCに対しては威力が62%というタシもびっくりのダメージになるようだ。
今では他のSKULLシリーズやBALROGシリーズ、AT-4CSやThunderboltなどゾンサバ補正の掛かった武器が多数登場しゾンサバで使用される機会が減ってはいるものの、
120発の安定した装弾数と62%という程よい攻撃力で少しは使う人がいる。(現実ほとんど見ることはなくなった。)
台湾公式 http://tw.csonline.gamania.com/event/20100713/p04.html
また亜流となるSKULL-7 CSOWC Editionが実装された。
対人でHSしたときの威力は以下のとおりだ。
36mとはルーフトップのセンターの端と端の距離である。
距離 | 密着 | 36m | ||
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防具 | あり | なし | あり | なし |
頭 | 96 | 128 | 90 | 124 |
胸 | 24 | 32 | 23 | 31 |
腕 | 24 | 32 | 23 | 31 |
腹 | 30 | 40 | 29 | 38 |
足 | 24 | 24 | 23 | 23 |
M249より連射速度が低下し、初弾精度も悪いため、胴体狙いが基本となる。(恐らくゾンビ系特化のためだと思われる。)
スコープが付いているが、連射速度が落ちる上に命中率は変わらないので、あくまでおまけ程度に考えよう。
また、MG系最高の貫通力、トップクラスの壁抜き性能を誇る。
有志の検証によると、フルオート時の集弾率はSKULL-7(ズーム)=M4>SKULL-7(非ズーム)>M249>MG3らしい。
ちなみにズームによるダメージの変化はない。
初弾精度はM4>MG3>M249>SKULL-7の順。やはり初弾精度はお察しのとおりだ。
オリジナルでは$9000とミニガンもびっくりの値段なので、オリジナルで使用するのはオススメできない。
対人戦では同じマシンガン系のPara、MG3、HK23、QBB95を買ったほうがいいだろう。
どうしても使いたいのなら、TDM/DMで使うべき。間違ってもオリで使う銃ではないだろう。
したがって、この銃が本領発揮するのは対ゾンビ戦である。
性能 | M249 | SKULL-7 |
---|---|---|
威力 | 28% | 31% |
命中 | 78% | 84% |
反動 | 79% | 80% |
連射 | 90% | 90% |
重さ | 54% | 71% |
M249とおおまかに比較してみると…。
威力 | M249>SKULL7(威力表記はスカルのほうが高いが実質ダメージはM249のほうが上) |
初弾精度 | M249 > SKULL7 |
連射精度 | SKULL-7 > M249 |
機動力 | SKULL7 = M249 |
連射力 | M249 > SKULL7 |
リロード | SKULL7 > M249 |
$安さ | M249 >> SKULL7 |
クレジット安さ | M249 > SKULL7 |
制限 | M249(特になし) SKULL7(クラシックモードでは使用不可) |
異常な値段がかかるわりに、対人ではそれに見合った性能を持っていない。
スプレーの精度こそM249を上回るが、遠距離の敵相手にはほとんど役に立たない程度で、低速連射なので、体狙いだと負けてしまう。
壁抜き武器としては優秀なので、TDMやDMではマネーは関係ないので使うのも視野に入れていいだろう。だが上限額が$16000のオリジナルで本体$9000、弾丸$1600の計$10600を本銃の購入だけで持っていかれるのだ。$16000あってマシンガンを使いたいなら素直にQBBかHK、Paraで手を打とう。
悪いことは言わないので、オリジナルで使うのは止めたほうが良い。下手をすればルームメイトに蹴られることもある。
まず初めに、注意すべき点がある。
それは、Anti-Zombie弾を使用する筈だが何故か威力は他のMGと差異がないというネクソントラップである。
更に実際の威力は29%程度という検証データも存在している。
尤も、ゾンビサバイバルのように威力2倍・・・なんて事になれば、ゲームバランスは崩壊してしまうが・・・。
それでも、性能は対ゾンビ向けに調整されているのでその能力を遺憾なく発揮できる。
対ゾンビ戦においてMGは主に前線でのゾンビの足止めに使用されるが、連射速度が遅く(連射時間は通常で16.4秒/120発、ダットサイトを覗くと約19.5秒)、低反動な本銃はその用途に特化されていると言える。連射速度を抑えたことで120発の発射で1マガジン200発のMG3と同等の時間ゾンビの足を止められ、さらに低連射速度のおかげでリコイルコントロールも容易なので安定した効果を得られる。装弾数に合わせて保持可能弾数も240発と少し多めな点、遅くないリロード速度(3.9秒前後)も見逃せない。
他のMGにはない利点はゾンビや人間を2体貫通できる事であり、行列で攻められるとノックバックさせられなかったり、奥に追いやられると何も出来なくなったりする大人数ダクト篭りでも足止めサポートが可能となっている。
対人戦ではネックだった命中精度も、ゾンビとの戦闘では大抵中〜近距離で戦うことになるので問題とはならない。リコイルのし易さを利用して至近距離でフルオート射撃により頭に全弾当てるといった芸当も可能である。
ただ注意したいのは連射速度を落としてノックバックの効果時間を最大限活かしてる感があるので、特に暴走ゾンビに対して1発でもはずすと一気に近づかれる危険をはらんでいる。
この銃で防衛をするなら、「狙うところよりも、当てること」に専念したほうが良いだろう。
よって、聖地防衛などの際は頭よりも、ヒットボックスの大きな胴体を狙ったほうが無難かもしれない。
ちなみに士気100%でのダメージは以下のとおりだ。
武器 | 頭 | 胸 | 腕 | 腹 | 足 |
---|---|---|---|---|---|
SKULL-6 | 110 | 27 | 27 | 34 | 27 |
SKULL-7 | 89 | 22 | 22 | 36 | 22 |
SKULL-8 | 86 | 21 | 21 | 27 | 21 |
SKULL-7(RB後) | 115 | 29 | 29 | 27 | 29 |
詳しい威力の検証はこちらを参照してください。
※勘違いされてる方がいるかもしれませんが、ゾンビモードでは威力は上がりません。
→
その威力の低さから本モードで使われることは少なかったが、実はウェポンリバランシングによりそれなりに強力なマシンガンに変貌を遂げていたのだ。
値段が馬鹿みたいに高いこの武器が真価を発揮するモードである。
武器が威力は対ゾンビ用と明記されているだけあって強力だが、その特殊弾のおかげで弾代がかなり高く、本体の値段も$9000するので初期状態から手に入れようとすると維持が出来ない。
更に、追い討ちをかけるかのような弾薬の値段の高さがある。
600発購入で$4000ほどかかる特殊弾を使用するので、買った直後は120発での戦いを余儀なくされてしまう。
積極的にゾンビを狩って自分から前線に出て行く、ダットサイト使用時の連射速度ダウンを利用し弾薬を節約、
タップ撃ち、撃ち漏らしを減らして確実にゾンビを仕留めるなど、これらの技術が非常に重要だ。
欠点は多いが、経済状況が安定してくればスカル持ち2人でカオスのゾンビを食い止めることも出来てしまう。
全マシンガンの中で一番の威力を持つからである。
殲滅力という意味ではBalrog-VIIに劣るもののあまり使われなくなったマシンガンの中ではSKULL-6やSKULL-8などと同じく有用な部類に入る。
最初はHGなどで$3000分ぐらい買いその後は$9000になったら買い120発分で出来るだけ稼いで弾を補充していくのがいいかもしれない。
よって最初はMG3、HK23E、QBB95などのマシンガン類で資金調達をし、体力強化等の強化をした後で余裕が出来てからの方が良いかもしれない。
ちなみにデッドエンドの最初の壁を相手に次のような結果が出ている。
武器 | SK6 | SK7 | SK8 | BR7 | AK | SK3(A) | SK3(B) | SK4 | SK5 | BR3 | BR5 |
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Lv01 | 30 | 24 | 31 | 22-23 | 13 | 17 | 30 | 71 | 66 | 31 | 47 |
Lv11 | 60-61 | 62-63 | 48 | 44-45 | 31 | 33 | 63 | 142 | 133 | 63 | 92 |
Lv15 | 72-73 | 58 | 76 | 53 | 37 | 39 | 75+1 | 171 | 160 | 75 | 111 |
※攻撃力Lv1(100%)、Lv11(200%)、Lv15(240%)での検証結果です。
更なる威力検証はこちらを参照してください。
さすがゾンビサバイバル特化の銃と言ったところである。
しかし強すぎるとあって本体の値段(9000$)と弾の値段(600発4000$)が高すぎて
極秘研究資金(開始から32000$所持)でも持っていない限り序盤で買えない。
たとえ買ったとしても倒せなければ維持ができないのが難点である。
また、死んだ時買い替えるとなるとさらに出費が嵩む事になってしまうのも難点だ。
これはあくまで最終武器なので最初は違う武器でお金を貯めて買うしかない。
なので、最初はMG3等の殲滅特化の武器を選ぶことをお勧めする。
もちろん弾が尽きるまで使ってからSKULL-7を買おう。
弾が尽きた場合や、自分が死にそうになったら、味方に譲るなどしてリサイクルしよう。
注)武器のインフレが進んだため、以下の情報には大きく現実とのずれがあります。
それを理解した上で参照してください。
情報を読む |
ヒューマンシナリオ時にも威力補正がある。
ほぼSL-8と同威力なため、攻撃力を上げていくと、殲滅力はかなり高い。
ちなみに、攻撃力500%時に、砂漠の嵐4Rのタイタンに対して、SL-8がHS6発、SKULL-7がHS7発、M60E4がHS10発で倒れる。
本体が$9000と非常に高価なことから序盤では買えないが、
ある程度能力があがってからこの銃を使うと非常に効率よく敵を狩ることができる。
砂漠の嵐以外なら、ゾンサバと比べ雑魚1体に対する収入も多いため、有効である。
ただ、ボス戦に関しては、素直にバレットを使ったほうがよい。
雑魚敵狩り要員に回るなら、単価も高く、敵が脆い最終ラウンドなので、金欠に困ることはないので他のMGより優先したほうがよい。
ゾンビシェルター サバイバルにおいてインフェクテッド・タイタン討伐ではその武器の高さ、上級ガンマスタリーが必要であり、そこまでいっていればほかに攻撃方法などたくさんあるという点から、使用者はほとんどいない。
スカルシリーズにおいてSKULL-6、SKULL-8の中で最初に実装された第1世代のマシンガンになります。
スカルシリーズたち |
SKULL-7 ブラッド | ![]() | 120発の5.56mm Anti-Zombie特殊弾を使う。低倍率のスコープ装着、中距離以上の敵を容易に捕捉、対応射撃可能。特殊弾頭は貫通力が非常に高く、対ゾンビでは致命的なダメージを与える。ブラッドの画柄が特徴的である。 |
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2015年11月25日に本武器シリーズを収集したら得られる名誉任務が実装された。
称号名称 | 取得条件&備考 | 獲得Pt | 勲章 |
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スカル | SKULLシリーズの武器を集めた人に与えられる。 ※無制限を所持している必要があります。 SKULL-1/3/5/7/9/11が対象です。 | 20 | ![]() |
検証動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11479634 (IN日本
↑の動画主曰く「ゾンビモードでの威力変化なし」とのことだ。
Minimiを下敷きに、ネクソンが実装した架空武器である。
マシンガンは弾丸の発射時の反動を利用しバネを圧縮、再び遊底を動かすという構造の銃で、あまり精度を求めず弾幕を張る銃…なのだが何故かスコープ付きという謎仕様だ。
但しGR9やMG36など動作機構が小銃と変わりないタイプのものは、中距離のセミオート射撃を考慮して、低倍率スコープが装着される例もある。
Minimiは軽便さと動作信頼性、火力、整備性を兼ね備えた分隊支援火器で、5.56mmNATO弾200発の箱型弾倉込みで10kg程度しかない。
マシンガンにしては軽量、低反動の5.56mmNATO弾を撃つので反動はかなり小さく、少し力は必要だが小銃のように扱うことも出来る。
このMinimiは現代の分隊支援火器に多大な影響をあたえており、Minimiを採用した国(アメリカ、イギリス、日本など)やMinimiと酷似した武器を開発・採用した国(ドイツ、イスラエル、韓国など)は枚挙に暇が無いほどである。
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