2013年9月11日以前は、『CSO』にはウェブ起動とクライアント起動の2つの起動方法がありました。
クライアント起動については、2013年9月11日(水)のメンテナンス時に廃止になりました。
クライアント起動については、2016年7月26日(水)のメンテナンス時にて再びご利用いただけるようになりました。
クライアント起動についてはこちらをご覧ください。(2013年9月11日以前の起動法はこちらをご覧ください。)
ウェブ起動
手順
- ブラウザで「CSO公式サイト("CSOホームページ"ショートカット)」を表示します。
- 公式サイトにIDとパスワードを入力してログインします。
- NEXON IDにワンタイムパスワードの設定を有効にしていると、
ログイン時にワンタイムパスワードを求められます。
- 2013年10月終わりからこの時点でタイポグラフィによる画像認証が必要になりました。
ただしネットカフェなど入力を求められないときもあります。
また2014年04月16日から聞かれなくなったようです。
入力の際には濁点、半濁点のないひらがなで入力しましょう。
- 公式サイトの「GAME START」をクリックします。
- ラウンチャーが起動するので[ゲームスタート]を押します。
- ハッキング防止ツールが起動します。
2015年10月28日よりBLACKCIPHERはNEXON GAME SECURITYに変更されました。
2015年12月02日にXIGNCODE3が導入されました。


- ログインした状態でクライアントが起動します。
ウェブ起動がうまくできないときの確認点
- 使用ブラウザを「Internet Explorer」にする。
- インターネットオプションの「コンテンツ」の[SSL状態のクリア]を押す。
- Internet Explorerが「アドオン無効」になってはいないかを確認する。
- [スタート]をクリック
- [プログラムとファイルの検索]に「Internet Explorer」と入力
- [Internet Explorer(アドオンなし)]以外が選択されていることを確認
- IEの起動モードが64bitになってないか確認する。
最近IEの起動モードを64bitに変えた記憶がある人や上記の方法で
直らなかった人は一度確認してほしい、どうやら64bitモードでは起動できない
ポンコツ仕様の様である・・・
- IEのツール>インターネットオプション>詳細設定>セキュリティ>
『拡張保護モードを有効にする』にチェックが入っていないかを確認する。
入っていた場合IEが64bitで起動しているためチェックをはずしPCを再起動する。
- しかしどうしても64bitで使いたいというなら、
インターネットオプションのセキュリティタブからhttp://cso.nexon.co.jp/を信頼済みサイトに登録することでCSO公式サイトのみを自動的に32bitで実行させることができる。
- さらにうまくいかないときには「ウェブ起動できるブラウザ」を変更してみる。
- 「ログインサーバーに接続できません」と出た場合はIEを再起動し再度ログインすることで解消される。
- ブラウザ以外の不要なアプリケーションを停止する。
- OSアカウントの管理者権限を確認する。
- アンチウィルスソフトを使用している場合、設定を確認する。
- CSOクライアントのインストールに関連する確認事項
- CSOクライアントの格納場所がインストール時に指定した場所から移動されている場合、 また、現在ご利用されているPCにCSOクライアントがインストール自体されていない場合、 正常にクライアントが起動しないケースが確認されております。
該当の問題が確認されているお客様は、再度CSOクライアントをアンインストールした後にCSO公式サイトよりインストールを、また、現在ご利用されているPCにインストール自体されていないお客様はCSOクライアントのインストールを、お試しいただきますようお願いいたします。
- ほか参考
ウェブ起動できるブラウザ
マイナーバージョンは参考程度にしてください。
- Internet Explorer10
- Mozilla Firefox16.0.2
- Google Chrome 29.0.1547.57
- safari-5.1.7
- opera15.0.1147.153
クライアント起動の詳細はこちらをご覧ください。(2013年9月11日以前の起動法はこちらをご覧ください。)
プログラムが起動しないとき
ワンタイムパスワード
ワンタイムパスワードについてはこちらをご覧ください。
外部サービスID(OpenID)対応
2014/2/19に外部サービスID(OpenID)対応が実装されました。
ご利用いただける外部サービスID(OpenID)は以下のアカウントです。
不正ツールの使用
不正ツールの使用などを続けると以下のようなことになることがあります。
不正なことはしないようにしましょう。
パスワード
パスワードを盗み取られると大変なことになりますので、そうならないように気をつけましょう。
その一環としてパスワードに使える文字が拡張されました。公式を参照してください。
セキュリティソフト「XIGNCODE3」導入
2015年12月02日導入
不正なソフトウェアを監視するソフトウェアに「XIGNCODE3」を追加しました。
コメント欄について
過去ログ
質問は質問箱へ 情報提供・編集依頼はWiki編集相談へ