武器やアイテムクラスなどすべてこのインベントリに収められています。
許容量があるので、いっぱいになると褒賞アイテムや暗号箱景品など受け取れないこともあるので注意しましょう。
2014年06月25日に「インベントリ拡張で安心!」にてインベントリ容量が拡張されました。
2015年07月29日に以下の変更が加えられました。
2015年1月14日に期限制の武器などの期間を延長できるようになりました。
さらに1000日の武器などは無期限に変更することが可能になりました。
期間を延長するためにはウェポン期間延長券が必要です。
期間延長から無制限作成のプロセスを見る |
無制限作成のプロセスを見る |
無期限製武器を所有しているところに、期限付きの武器を取得するとそのアイテムが1つインベントリを占有します。
この重複期限制アイテムがインベントリを圧迫する一つの原因です。
重複期限制アイテムはファミリー倉庫に寄付が可能なのでぜひ寄付してあげましょう。
ほかにも[インベントリの空き容量をあける]を参考に整理するといいでしょう。
完全に確認が取れたわけではありませんが、無期限は重複した状態になってもインベントリを圧迫するわけではないようです。
ファミリー倉庫に寄付もできず、使用してもただ消えるだけなので、とりあえず分解してしまいましょう。
無期限アイテムの分解は設計図[S]やウェポン期間延長券などを入手するいい機会になります。
インベントリ内でもてるアイテム・武器の個数は決まっています。
ただしそれはクレジットアイテムなど期限制アイテムや、個数で計算されるアイテムのことです。
無期限の武器についてはインベントリが満タンで持てないということはありません。
かつてはこの状態を利用して暗号箱から武器セットを当てさせない、所有していないクレジット武器を当てさせないという技があり、無期限製武器の確率を大幅に上げることができましたが、インベントリ拡張などで対処され現在はできなくなっています。
![]() | CTで使用可能な武器 |
![]() | TRで使用可能な武器 |
![]() | 強化可能な武器 |
![]() | 製作可能な武器(1から6までどの設計図から製作可能かを示す。) |
![]() | ファミリー倉庫から受け取ったアイテムであることを示す。 |
![]() | 体験ができる武器であることを示す。この武器は「お気に入りの武器を探せ!? 武器体験システム!」イベントで実装された。詳細は武器体験システムを参照してください。 |
![]() | 今月の武器であ武器であることを示す。詳細は今月の武器を参照してください。 |
武器、装備、クラス、アイテム、装飾の全アイテムを表示します。
[全体]でのみ文字列によるアイテム検索が行えます。
2014年1月15日以降このページでは以下のようにソートができるようになりました。
[アサルトライフル]、[スナイパーライフル]、[マシンガン]、[サブマシンガン]、[ショットガン]、[ハンドガン]、[近接]ごとに表示、または[全体]で武器全体を表示することができます。
その他装備に含まれる武器やアイテムが一覧されます。
「一般」では投げ物や暗視スコープなどの基本装備系、「特殊」では装備武器が表示されます。
「全体」では「一般」、「特殊」の両方が表示されます。
クラスが一覧されます。[テロリスト]/[カウンターテロリスト]/[ゾンビ]で陣営を指定してクラスを表示することができます。また[全体]でその両方を表示することができます。
コスチュームがこちらに一覧されます。
[頭]、[背中]、[腰]、[腕]、[ゾンビ]、[ペイント/タトゥー]ごとに表示、また[全体]で装飾全体を表示することができます。
2015年07月29日からペイントと刺青も[ペイント/タトゥー]のカテゴリで表示されるようになりました。
刺青については刺青を参照してください。
[一般]、[製造]、[強化]、[Co-opアイテム]、[スプレー]ごとに表示、または武器全体を表示することができます。
[一般]はそれ以外、[全体]はそれらすべてのアイテムを表示します。
2015年07月29日より、以下の変更が行われました。
製造については武器製造を強化については武器強化を参照してください。
スプレーについてはスプレーを参照してください。
ほかのプレイヤーからプレゼントされたアイテムや購入に失敗したときのアイテムなどがこちらに保管されます。
受け取るとアイテムとして[全体]に表示され使用できるようになります。
保管箱にあるだけでは使用できません。
保管箱にアイテムがあっても警告やインフォメーションはありませんので、定期的に確認すると良いでしょう。
以下のモード用で選択できる3種類の武器セットを設定できます。
インベントリからドロップっしたりして設定ができます。
各モードの武器選択画面からも設定ができますが、こちらのほうが簡単なので設定しておきましょう。
ゾンビダークネスでもこの武器セットから武器を選択するようになりました。
チームデスマッチモードを代表する対人モードとゾンビダークネスで使う武器セットを3つにうまく配置しておくと良いでしょう。